中国では、1970年代より日本からの技術指導 により竹(タケノコ)栽培が試みられた結果、生 産量が飛躍的に増加。現在では、水煮として流 通しているタケノコのほとんどが中国からの輸 入品となっている。 中国におけるタケノコの出荷時期は、春季と秋 季である。 春季のタケノコは、日本同様、若い竹が収穫の 対象となるが、秋季のタケノコは、竹園の整備 の際に掘り出す地下茎を収穫するものである。 秋季のタケノコ(地下茎)は、細くて堅いことから 加工食品用に供される。