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- 孟宗竹(もうそうちく)−マダケ属、関東で売られているタケノコは、ほとんどがこの孟宗竹のタケノコです。太く柔らかく、
香りもいい。
中国江南地方の原産で日本に移植されたのは意外に新しく、1736年に琉球経由で薩摩に移植されたという説が有力です。
2月下旬に九州で出始め、5月下旬に北限の東北南部に達します。
京都産が有名。地表にワラ敷き、土を盛って柔らかいタケノコを作る工夫をしています。
- 真竹(まだけ)−マダケ属、日本に古くからあった竹。タケノコが出てくるのは一番遅く7月です。やや苦味が強い。
- 淡竹(はちく)−マダケ属、九州、関西近辺に多い。皮の色は赤紫で先端が淡い緑色の美しいタケノコ。
成長した竹も粉をふいた淡い緑で大変美しい。固めだがアクが少なく、味も淡白。地上に出てから収穫されます。5月が旬。
- 根曲がり竹−千島笹(ちしまざさ)とも言います。ササ属。山陰・東北・北海道で人気。
小型で細い。アクが少なくきめ細かい歯ざわりで美味。旬は6月。
- 寒山竹(かんざんちく)−ササ属。大名竹(大明竹)とも呼ばれます。西南日本に広く分布していますが、
特に九州南部でよく食べられています。孟宗竹よりもおいしいそうです。(私はまだ食べた事がありません。)
7月〜8月に出回ります。
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